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  • 保障の対象にならないものはありますか?

    がん保険はがんの保障に特化した保険のため、基本的にがん以外の病気やけがの保障はありません。また、商品によっては上皮内がん(初期のがん)は保障対象外であったり、保障額が少なかったりするので確認しましょう。

  • 「上皮内新生物(がん)」とは何ですか?

    浸潤・転移をほとんどしないといわれているがんで、粘膜の一番上の上皮内にとどまり、粘膜の一番下を構成している基底膜を破壊していない状態をいいます。子宮がんの検査などで最もよく発見され、上皮内新生物の場合は無症状であることが多く、手術やレーザー治療を受ければ、ほとんどの場合、完治します。

  • 医療保険に入っていますが、がん保険も必要ですか?

    がんで入院すると精神的ダメージに加えて家族に大きな経済的負担をかける場合がありますので、がんが心配な年齢になったら、医療保険にプラスしてがん保険に加入されることをおすすめします。
    なお、がんで入院した場合、医療保険とがん保険の両方から給付金が支払われます。

  • 「先進医療」とは何ですか?

    「先進医療」とは、厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状等)および実施する医療機関が限定されています。また、厚生労働大臣が認める医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。
    技術料は公的健康保険の対象外のため、全額自己負担となります。ただし普及性の高いものは一般の保険診療にとり入れられるなど、随時見直しされます。

  • 「自由診療」とは何ですか?

    「自由診療」とは、公的健康保険(健康保険証)を使わないで治療を受け、すべての治療費を自己負担することを言います。日本ではまだ承認されていない抗がん剤を使用して治療する場合などが自由診療となります。
    自由診療を選ぶと、本来は公的健康保険の対象となる治療も全額自己負担となるため、経済的負担が大きくなります。

  • がん保険は加入してもすぐに保障されないと聞きましたが・・・。

    通常3か月(または90日間)の待ち期間(免責期間)があります。この間に発病した場合は、契約は成立していますが保障はされません。

  • 何日入院しても給付金は支払われますか?

    がん保険の場合、通常入院給付金の支払い限度日数は無制限です。



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生命保険の基礎知識