病気をしてしまうと医療保険には加入できないのでしょうか?

現在病気やケガで治療中の場合は、通常保険に加入することはできません。また完治しても、一定期間経過しないと加入できない場合もあります。
過去に病気で入院などしたことがある場合は、病名や治療内容などにより、条件付きで加入できるケースと加入できないケースがあります。「条件」とは、病歴のない加入者との公平を保つためのもので、「身体の一部(病気をしたことのある部位)については○年間保障しない」などです。
保険に加入できるかできないかは、病歴だけでなく、契約申込書(告知書)の内容を総合的に見て保険会社が判断します。従って、申し込み前に加入の可・不可について明確な回答をすることはできません。
加入できても条件がつく場合は、保険会社から条件を承諾するか否かの通知が来ますので、内容に納得がいかないという場合は、申込をキャンセル(承諾をしない)とすることもできます。

1入院何日までの保障があれば十分でしょうか?

若いうちは60日あれば十分ですが、高齢になると入院が長期化しがちですので、それでは十分とは言えません。当然ですが、保障日数が多ければ保険料は高く、少なければ安くなります。老後のことまで考えて加入する終身医療保険は、よく考えて決めましょう。生命保険の選び方のポイントの第6項「医療保険は保障される入院日数も必ずチェックする」を参考にしてください。

がんも保障されますか?

がんも保障の対象ですが、先進医療による高額な治療費が心配な方は、併せて先進医療の特約に加入されることをおすすめします。
※「先進医療」とは、厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状等)および実施する医療機関が限定されています。また、厚生労働大臣が認める医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。

妊娠・出産も保障されますか?

切迫流産、妊娠中毒症、帝王切開など、妊娠中および分娩時の異常については保障の対象となります。(自然分娩による入院は対象外です。)
なお、現在妊娠中の場合や、過去に異常妊娠・異常分娩の経験がある場合は、加入できなかったり、「妊娠・出産の保障はない」という条件付きでの契約となる場合があります。

どんな病気・ケガでも保障されるのですか?

ほとんどが保障されますが、人間ドックや美容整形・検査入院など治療を目的としないもの、無免許運転や酒気帯び運転などを原因とする事故などは保障の対象となりません。詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
また、ご契約の際に不担保(保障対象外)の条件が付いたものも保障の対象となりません。