保険料の払込みが免除される場合があるのですか?

一般的に被保険者が不慮の事故で所定の障害状態になったときなどは、保険料の払込みが免除されます。また三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)などで一定の状態になったときに、以後の保険料の支払いが免除される特約のある商品があります。こども保険では契約者が死亡したときなどに、以後の保険料の支払いが免除される商品があります。
他にも保険料の支払いが免除されるケースは多数ありますので、約款等でご確認ください。

解約したら払い込んだ保険料は戻ってきますか?

払い込んだ保険料は、その一部が毎年の死亡保険金等の支払いや生命保険会社の運営に必要な経費に充てられるため、通常全額が戻ることはありません。(ただし終身保険・個人年金保険など貯蓄性の高い商品では、経過期間などによって解約返戻金が総支払保険料を上回ることがあります。)
なお、契約後短期間で解約した場合や保険期間の短い保険は、解約返戻金はまったくないかあってもごくわずかです。商品によっては全保険期間を通じて解約返戻金がまったくないものもあります。

60歳払済と終身払い、どちらにしようか迷っています。

払済(短期払い)は終身払いに比べて毎月の保険料は高くなりますが、例えば80歳まで生きると仮定すると総支払保険料は安くなります。「一生保険料を払い続けるのはイヤ」「定年までに払い終えたい」という方にはおすすめです。終身払いは長生きすると総支払保険料が高くなりますが、月々の支払いをなるべく抑えて無理なく継続していきたい方や、定年に関係ない職業の方にはおすすめです。

終身保険などで保険料払込期間が「60歳払済」の場合、60歳の誕生日まで払えばいいのでしょうか?

満年齢で契約した場合(月払い契約の場合)、60歳の誕生日を迎えた直後に訪れる契約応当日の前月まで保険料を支払う必要があります。60歳の誕生日が2020年3月1日で契約応当日が12月1日の場合、2020年11月分までの支払いとなります。
保険年齢(満年齢+1歳)で契約した場合(月払い契約の場合)は、60歳の誕生日を迎える直前の契約応当日の前月までの支払いとなります。60歳の誕生日が2020年3月1日で契約応当日が12月1日の場合、2019年11月分までの支払いとなります。

猶予期間内に保険料を払い込むことができなかった場合はどうなりますか?

猶予期間内に保険料の支払いがない場合、「失効(保険契約が効力を失い保障が切れること)」となることがありますが、所定の期間内であれば契約を元に戻すこともできます。これを「復活」といいます。ただし、失効期間の保険料を一括して支払えない場合や告知内容の状況(病気をしている場合など)によっては、復活することができません。
支払いが厳しくなったらまず弊社までご相談ください。保障額を減らす、特約をはずすなどの方法で、月々の負担を少なくして継続する方法をご提案します。

保険料の支払いが滞った場合、保障はなくなりますか?

猶予期間とよばれる一定の期間内に保険料を振り込めば、保障が途切れることなく保険は有効に継続します。月払いの場合の猶予期間は、翌月末日までです。口座振替を利用していて残高不足により保険料の引き落としができなかった場合は、自動的に翌月に2か月分をまとめて引き落としてくれる保険会社もあります。

月払いより年払いで契約した方がお得ですか?

まとめて支払うと割引がありますので、年払いの方がお得です。
なお、払込方法は加入後に変更することも可能です。月払い⇔年払いの変更は、毎年の契約応当日に行いますので、その1~2か月前にお申し出ください。