クーリング・オフはできますか?

一般的には、「クーリング・オフに関する書面を受け取った日」もしくは「申込日」のいずれか遅い日からその日を含めて8日以内であれば申込を撤回できます。もしすでに保険料を支払っていた場合は返金されます。
クーリング・オフは書面で行う必要があります。また保険会社や商品によって、クーリング・オフのできる期間が異なりますので、詳細はお問合せください。クーリング・オフのできないケースもあります。

病歴があったのに告知するのを忘れてしまったらどうすればいいですか?

告知義務違反として保険金や給付金を受け取れないことがあるので、あらためて告知し直す必要があります。また告知書の提出後、保障が始まるまでの間に告知事項があらたに発生したとき(病気が判明した、ケガをしたなど)は、追加の告知が必要となります。いずれの場合もすぐに保険会社に連絡をしてください。

病気をしたことがあると保険に入れませんか?

現在病気やケガで治療中の場合は、通常保険に加入することはできません。また完治しても、一定期間経過しないと加入できない場合もあります。
過去に病気で入院などしたことがある場合は、病名や治療内容などにより、条件付きで加入できるケースと加入できないケースがあります。「条件」とは、病歴のない加入者との公平を保つためのもので、「身体の一部(病気をしたことのある部位)については○年間保障しない」などです。
保険に加入できるかできないかは、病歴だけでなく、契約申込書(告知書)の内容を総合的に見て保険会社が判断します。従って、申し込み前に加入の可・不可について明確な回答をすることはできません。
加入できても条件がつく場合は、保険会社から条件を承諾するか否かの通知が来ますので、内容に納得がいかないという場合は、申込をキャンセル(承諾をしない)とすることもできます。

妊娠中でも生命保険に入れますか?

保険会社によっては加入できる場合があります。ただしその場合でも、妊娠・出産に関わる入院や手術は保障されないことがあります。保険会社で告知書を審査したうえで結果をお知らせしますので、まずは申込書・告知書の提出をお願いいたします。

年齢によって保険料が異なる場合、どの時点の年齢で決まるのでしょうか?

生命保険の場合、契約日(申込書・告知書の提出日と、保険会社が第1回保険料を受け取った日のいずれか遅いほうの日、またはその翌月1日)を基準にしています。この日時点の被保険者の満年齢を契約年齢とする(1年未満の端数については切捨てる)満年齢方式と、1年未満の端数について6カ月以下の場合は切り捨て、6か月を超える場合には満年齢に1歳加算した年齢を契約年齢とする保険年齢方式があります。(保険会社により異なります。)
例えば被保険者が39歳7か月であれば、前者の場合契約年齢は39歳となり、後者の場合40歳となります。
(郵送で入れる保険にお申し込みの場合は、通常第1回目の保険料が口座引き落としとなり、申込書・告知書の提出から引き落としまで1か月以上の間が開く場合があります。その間に契約年齢が上がることもありますのでご注意ください。)

申し込んだらすぐに保障が始まりますか?

生命保険の場合、原則として保障のスタートは、申込書・告知書・第1回保険料のすべてを保険会社が受領した日となります。郵送で入れる保険にお申し込みの場合、申込書・告知書の提出から第1回保険料の口座引き落とし(保障の開始)まで少し時間がかかります。(保障開始前に発生した病気・事故などについては保障の対象となりません。)
なおがん保険の場合は契約成立後、通常3か月(または90日間)の待ち期間(免責期間)があります。この間に発病した場合は、契約は成立していますが保障はされません。
契約スケジュールは各社異なりますので、詳細は商品のパンフレットなどでご確認ください。

郵送で申し込みができますか?

郵送で入れる保険マークのついている商品は、郵送での申し込みが可能です。資料請求すると、商品パンフレットとともに申込書・返信用封筒が送られてきます。コンサルタントと面談する保険と表示されている商品は、営業担当者との面談(来店または訪問)が必要です。なお、郵送で入れる保険でも、面談で契約することはできます。