賠償事故はいつ起こるかわかりません。万が一、お客様や取引先に損害を与えてしまった場合、その損失をカバーし、企業の信用を守るのが賠償責任保険です。
総合賠償責任保険は、様々な賠償責任リスクについて幅広く補償するセット商品です。
■保険金をお支払いする例 <製造業の場合>
(下記、カッコ内のNEW!とは、従来の賠償責任保険では補償の対象とならない部分をいいます。)
・ 請負先である精密機械製造会社の工場に、完成した自社製品の機械を据付中、誤って配水管を破損させ、水漏れ事故を起こしたことにより発生する損害。
(請負賠償責任保険)
・ 製造・販売した食品加工機械が欠陥により損壊し、納入先の食品メーカーが生産ラインをストップせざるを得なくなることで被った営業収益の損失。
(NEW!)
・製造・販売した製品の欠陥により火災が発生し、製品とともに家屋を焼失してしまった場合の、製品と家屋の損害。
(製品:NEW! / 家屋:生産物賠償責任保険)
・工場の床が滑りやすくなっていて、社会見学に来た中学生が転んで負傷した場合の治療費等。
(施設賠償責任保険)
・倉庫に保管してあった取引先の商品が火災のため燃えてしまったときに被った商品の損害。
(受託者賠償責任保険)
これらの賠償事故をすべて一つの保険で補償します。
※この他にも、飲食店や建設業のかたに適しています。
■総合賠償責任保険のメリット
その1: 幅広い補償内容!
事業活動に起因する賠償事故の賠償保険金に加えて、事故解決のために必要となる様々な費用まできめ細かく補償します。
(例)被害者への見舞い費用・治療費用・事故現場の片付け費用・訴訟の場合の弁護士費用など
その2: 満期管理が簡単!
1つの契約ですべての賠償リスクをまとめて補償することができます。このため、これまで個々の契約ごとに分散していた満期も1つになり、効率的な管理が可能となります。
その3: 契約手続きが簡単!
保険料は前年度の売上高をベースに確定します。このため、保険期間終了時、売上高の増減による保険料の追徴や返戻はありません。
その4: 保険の付け忘れの防止!
総合賠償責任保険は、すべての事業所、業務、製造物、完成作業等を保険の対象としているため、保険の付け忘れの心配がありません。
その5: 被保険者の範囲の拡大!
従来の賠償責任保険では補償の対象は法人に限られ、役員や従業員は含まれていませんでした。しかしこの総合賠償責任保険では、当該法人の役員、従業員、下請負人等も補償の対象に含まれます。(ただし事業活動による賠償責任に限ります。)
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